デザインリフォームのイメージ どうやって伝える?

デザインにこだわってリフォームしたいとき、頭に浮かんでいるイメージをどうやって伝えればいいのでしょうか?

こんにちは。大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIです。
今回は、デザインリフォームのイメージの伝えかたについてお伝えします。

例えば、『西海岸風のサーフテイストに少し高級感をプラスしてほしい。』こんな要望がどこまで通じると思いますか??

今流行りのテイストでリフォームやインテリアの模様替えをしたい時は、そのあたりのニュアンスを伝えるのが一番難しいポイントだと思います。リフォームしたい人とリフォームを設計する人、そしてリフォームを工事する人が同じイメ―ジや仕上がりを共有していないと、思い通りの完成度にはならないことが多いです。

リフォームは特に細かな納まりや選ぶ素材でテイストが大きく変わりますので、そのあたりを理解してくれないまま工事を着工するとうまくいきません。

なぜこんなことが起こるのかというと、施工業者の方がお客さんよりも知識が豊富だと思い込んでいるからです。お客さんは素人だからリフォーム業者の提案する通りにした方が、うまく行くに決まっていると考える工務店や設計事務所の担当は思っている以上に多いのです。

設計の仕事をしている立場からすると、自分の思っている通りにした方が楽だし、経験のあるおさまりや仕上げだから安心だというのは理解できます。ただ、思い込み程危険なことはないというのも事実です。

実際、リフォームが初めてだというお客さんでも、仕上がりのイメージがかなり鮮明にできている場合だってあるんです。

そのイメージを細かなところまで聞き出してくれるのが安心して任せられる工事業者だと、私は思っています。これは単にコミュニケーション不足で起こることですが、それ以外にも、その仕上げについて知らない場合もあります。リフォームの場合、知らないけど、調べればいいというものでもありません。実際に経験や手法を知らないと、そのテイストを再現できない場合もあるんです。

よくあるのは、ヴィンテージ風の塗装をしてほしいとお願いしても、キッチリと仕上げてしまう塗装屋さんがいたりするんです。これはただ単に経験がないだけなのですが、これって口で説明してもうまく伝わらないので、仕上げに満足いかない可能性が高いですよね。

デザインにこだわったリフォームをするときは、こういう点にもあらかじめ気を付けて依頼先を選びたいですよね。まずは写真や雑誌などを用意して、こんな雰囲気の仕上げにできますか?と聞いてみるのがイイと思います。

今回は、デザインリフォームのイメージの伝えかたについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

MASAKISEKKEIは住まいのリフォームに商業デザインの手法を取り入れて、照明と収納にこだわった提案をしているところが特徴です。
カフェレスジャパンデザインアワード2019リノベーション賞受賞。大阪市でリフォームをお考えの方は気軽にご相談ください。
大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIホームページはこちらです。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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