無垢材のテーブルとフローリング

無垢のカリン材のテーブル

無垢材をインテリアに取り入れると存在感があっていいですよね。テーブルや家具に使うだけでなく、カウンターや飾り棚等、壁面に作り付ける造作家具などにも利用すると、とっても魅力的な空間になると思います。

こんにちは。 大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIです。 今回は、無垢材のテーブルについてご紹介します。

無垢のカリン材のテーブル

無垢のカリン材を使ったテーブルです

ちなみに、上の画像はカリンの無垢材を使用したテーブルの天板です。こちらは飲食店の個室用に作ったものですが、3枚の板をはぎ合わせて1枚板にしています。サイズは1m40センチ×87センチ、天板の厚みは45ミリくらいあります。仕上はウレタンクリア仕上です。

そもそも無垢材とはナマの板そのもののことです。大木から切り出したものなので、天然の木目が美しく、厚みもあり、丈夫で高級感があります。

ただ、無垢材は他の合板や化粧板と比べて価格が高いという点がデメリットです。他にも合板等よりも湿気や乾燥に影響を受けて伸び縮みするため、反ったり曲がったりしてしまうことがあります。

反ったり曲がったりすることで隙間ができますし、床板など用途によってはあまり伸び縮みしてほしくない場所もあることは事実です。

これも天然木を使っているという一つの証拠でなので味といえば味ですよね。こういう手のかかるモノに愛着を感じる人も多いですし、全く同じ木目がないため、完全な一点ものとして価値もあります。

このように無垢材は使用する側の受け取り方によって、その価値が大きく変わってしまうという特徴があります。

ただ、メンテナンス性以外のメリットを見るとかなり魅力的な素材です。費用的にもインテリアデザイン的にも、どこか一部だけでも無垢材を使うことは、とっても効果的だと思います。

もしご自宅のどこかで使用するなら、ダイニングテーブルやキッチンカウンターとして利用したり、作業用デスクの天板に利用する、というような方法があります。テーブル面として利用すれば手に触れる機会も多いですよね。常に手に触れることで無垢材の良さを実感する事が出来るのでおすすめです。

そこで実際に無垢材を使ったテーブルを作りたいと思ったときに、一つだけ注意してほしいことがあります。それは、完成するまで仕上がりが確認できないという点です。

無垢材をテーブルなどの家具として使用する時、僕の場合はオーダー家具として別注することがほとんどです。ですので、使用する無垢材は、加工前の状態で選定することになります。荒木の状態で確認するときは、主に厚みや乾燥具合、木目等をチェックします。

製材する前の無垢材

製材する前の無垢材の様子

製材する前は上の写真のような状態です。

製材後の無垢材

製材後にテーブルのカタチに整えられた無垢材の様子

製材して、実際のテーブルのカタチになってみないとどんな木目になるのか想像ができませんよね。

特に希望サイズに合った原木かどうかは重要なので、良さそうなものを選び、それを製材にかけるという流れになるため、最初の時点で仕上がった状態が分からないんです。

これだと不安を感じる方もいると思いますので、完成品を確認してからしか購入したくないという方は、無垢材の板を展示販売しているお店で購入するという方法もあります。

大阪だと関家具というところが運営している「アトリエ木馬」というお店があります。関西ですと大阪の本町と南堀江、そして神戸の六甲アイランドや神戸ハーバーランドににあります。このお店の良い所は、展示数がとても多い所です。

仕上げまで完成した板をたくさん揃えているので、様々な樹種を比較しながら好みの一枚を選ぶことができます。ホントにたくさんの種類の無垢材が展示してあるので、みるだけでも楽しめるショールームですよ。

あと、無垢材のフローリングもリフォームやリノベーションには人気があります。床暖房を使用していたり、マンションで床材の等級について規約が厳しい所などは、使えないケースがありますが、無垢材のフローリングを使うと冬があたたいです。


そして裸足で歩くと木の優しい肌触りを楽しむことができます。床は面積が広いので、既製品とは違って木目の表情が一つ一つ異なる無垢材を使うと、とてもインパクトのある空間に仕上がります。

こちらもオススメのメーカーを1つ挙げておきます。「無垢フローリングドットコム」という専門店です。大阪梅田と兵庫県芦屋にショールームがありますので、実際に色や木目の表情を見てから選ぶことができて安心ですよね。

ご自宅のリフォームに無垢材を取り入れたいと思っている方は、是非実物を確かめるためにも、ショールームなどに足を運んでじっくり検討して下さい。
今回は、無垢材のテーブルやフローリングについてお話しましたがいかがでしたでしょうか。

MASAKISEKKEIは住まいのリフォームに商業デザインの手法を取り入れて、照明と収納にこだわった提案をしているところが特徴です。 カフェレスジャパンデザインアワード2019リノベーション賞受賞。大阪市でリフォームをお考えの方は気軽にご相談ください。 大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIホームページはこちらです。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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