節水トイレのデメリットといえば、詰まりやすいという問題です。
こんにちは。
大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIです。
今回は、節水トイレのデメリットを解消する方法についてお伝えします。
節水トイレの水量は、最小で4リットルというものがあります。節水トイレについては過去の記事『節水効果が最も高いリフォームは意外と割安です』で詳しく書いたことがありますが、流す水の量が少ないと、排泄物やトイレットペーパーなどが完全に流しきれないまま、少しずつ溜まっていきます。その蓄積がトイレつまりの原因になる、というわけです。
これはただトイレが詰まったという単純な話ではありません。実はかなり深刻な話なんです。
なぜ深刻なのか??
ちょっと考えてみてください。節水効果でコツコツ貯めた費用が、一度のトイレつまりの修理費用によって、チャラになるどころか大幅な出費になることがあります。
というのもトイレつまりの修理にかかる出張費用って、かなり高額なんです。そんな出費をかぶらない為に、日頃からつまらないような丁寧な使用がかかせませんが、気をつけるだけでは何の備えにもならないのが正直の話です。
ではどうすればよいのか?
実はこんな方法があります。
”i-mateサポートコースへ入会すること”
i-mateとは、リクシルが運営している水まわり修理のサービスです。トイレつまりにかかる費用が、年一回無料になるサービスの他、水まわりのトラブルを24時間365日専用のフリーダイヤルで相談できます。また、リクシルグループの商品の修理費用が割引になったりと、手厚いサービスが盛りだくさん♪
そして、特筆するべきなのは、年会費の安さです。
その費用はズバリ、1,296円。
月々たったの108円と考えると、かなりお得な内容だと思います。節水トイレリフォームを考えているなら、こちらの修理サポートへの入会も一緒に考えることをお勧めします。
快適&安心がどちらも手に入る最善の方法だと思います。
今回は、節水トイレのデメリットを解消する方法についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
MASAKISEKKEIは住まいのリフォームに商業デザインの手法を取り入れて、照明と収納にこだわった提案をしているところが特徴です。
カフェレスジャパンデザインアワード2019リノベーション賞受賞。大阪市でリフォームをお考えの方は気軽にご相談ください。
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今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。