収納が少ない家のリフォームに欠かせないもの

家族で生活していると、リビングやダイニングにモノがあふれてしまいますよね。
収納が少ない家のせいなのか、それとも、モノが多いせいなのか。。。これ、どこの家庭でも悩んでいると思います。

こんにちは。大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIです。
今回は、収納が少ない家のリフォームについてお伝えします。

収納力不足は、狭小住宅主流の今の時代につきものですよね。はっきり言うと、いくらあっても足りないのが収納です。

ただし、家の中をスッキリ見せるコツはあります。それが納戸の設置です。見せたくないものをなんでも収納できるのが納戸です。

特に設置すると効果的なのは、キッチンまわりのパントリーや、玄関まわりの物入れとして、また、寝室近くに布団や衣替え用の収納として計画すると、収納力が増えるだけでなく、使い勝手の良い収納として活躍します。

リフォームの計画時には、工務店や設計士に収納力についてしっかりと考えてもらうとイイと思います。納戸には、生活の質を向上させる力がきっとありますよ!!

今回は、収納が少ない家のリフォームにについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

MASAKISEKKEIは住まいのリフォームに商業デザインの手法を取り入れて、照明と収納にこだわった提案をしているところが特徴です。
カフェレスジャパンデザインアワード2019リノベーション賞受賞。大阪市でリフォームをお考えの方は気軽にご相談ください。
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今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。