収納が足りないと感じているご家庭に 収納量が大幅アップする工具不要の棚DIY

こんにちは。大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIです。
今回は、特別な工具がなくてもプロ同様に仕上げることができる棚DIYについてお伝えします。

海の日の連休中に、収納量が足りない部分に棚板を追加しました。

棚を追加した収納

余分な隙間がたくさんあった収納に棚を3枚追加しました

ゴミ箱の上の使えていなかったスペースに追加した棚板

ゴミ箱の上の使えていなかったスペースに棚板を追加

材料はポリランバーという板材です。色は白。ポリランバーの特徴は、表面がポリ化粧板になっているため、比較的表面の強度があり、そしてビスが効くという点です。

これはスーパービバホームの大正ドームシティ店で購入しました。ちなみに、大阪市だとこのホームセンターが一番お気に入りです。品揃えが良く、車がなくてもアクセスが良い所が魅力的です。
他にもポリランバーの取り扱いはないのですが、福島区にあるホームセンタープロ福島大開店も阪神電車の大淀駅から徒歩5分程度の場所にありますので、便利で良く利用しています。

さて、追加した棚板の話に戻します。ポリランバーの厚みには15mm、18mm、21mmとありますが、今回は設置したい棚の幅が780mm程度必要だったので、21mmのポリランバーを購入しました。

ポリランバーの白色

ビバホームで購入できるポリランバーの白色。上から15mm、18mm、21mmと3つの厚みがある

板厚の選定基準についてですが、幅が500mmを超える場合は21mmを使った方がたわむ心配がなく安全です。それ以下の幅なら18mmがオススメです。ただし、棚受けが壁の両サイドにあって、重量の軽いモノしか置かない棚でしたら、15mmでも問題ありません。

ちなみに、カウンターや机の天板に使用する場合は、24mmを使いたいところです。

ポリランバーは、ビバホームの木材カットサービスを利用して希望の大きさにカットしてもらいました。ビバホームのカットサービスは1カット50円です。カットした板は自宅まで配達してもらうことも可能です。

ホームセンターコーナンも同じく有料の木材カットサービスを行っていて、『コーナンアプリ』に登録すると、10カットまで無料で対応してもらえますので、コーナンで調達できる材料で良ければ、こちらの方がお得だと思います。カット数が多い方は是非覚えておいてくださいね。

さて、ポリランバーをDIYで取り付ける場合、厚みの部分(小口{こぐち}という)は内部の木材の色が見えたままになっていますので、『小口テープ』という白いテープを貼って、小口を隠す作業が必要です。

小口テープを貼っていないポリランバー

小口テープを貼っていないポリランバー。小口の内部の合板がみえていて見た目が良くない

小口テープの切り売りコーナー

小口テープは切り売りだと必要な分だけを安く購入出来る

ビバホームでは1m当たり88円で切り売りをしてくれているので、必要量だけを購入できます。長さについては、棚を取り付けたときに正面に来る部分の長さに、100mm程度プラスして寸法で購入しておきます。(余分の長さは左右に巻き込む分になります。)

小口テープ

小口テープはシール状になっていて、茶色の裏紙を剥がせばそのまま貼れる

小口テープを貼る作業はとっても簡単ですので、棚板のサイズさえきちんと採寸できれば、ドライバー1本あれば取付できますので、棚板を追加する作業は簡単なDIYと言えるんじゃないかと思います。

実際、工務店や大工さんに棚板の追加を依頼しても、小口テープを利用した同じ作業になりますので、見た目も品質も全く同じものができてしまうことになります。

ところで、DIYで難しいのは木材をまっすぐに、そして寸法通りに切り出す作業です。これについても棚を追加するだけのDIYは、お店で木材カットサービスを利用すれば問題ありません。失敗する工程がほとんどないという理由もあり、この収納棚を追加するというDIYはとっても簡単なんですが、収納量を大幅に増やすことが出来るとても効果的な収納量を増やせる方法なんです。

既存の棚板と同じサイズの棚板を追加するだけで、単純にその収納面積は2倍になるわけですから、こんなに効率よく収納量をアップできる方法ってそんなに多くないと思います。つまり、棚板を追加するだけで収納に使っている面積を効率よく活用できる最も有効な手段になるというわけです。

こちらは棚板を追加する前の状態です。

スペースが余っている状態の収納

モノの上にスペースが余っている状態の収納内部。無駄なスペースがある

ゴミ箱の上の無駄なスペース

ゴミ箱の上に無駄なスペースがある。ここにモノが置けるとすごく便利。

あなたのご家庭にもこのようなスペースが余っていないか、是非一度のご自宅の収納の中をチェックしていただきたいです。棚と棚の間に余分なスペースがあれば、それは収納量をアップ出来るチャンスですよ。

自宅で過ごす時間が多いご家庭が増えていると思いますので、ぜひ棚を追加するだけの簡単収納力アップの方法を試してみてください。ご自宅の棚板追加は立派なプチリフォームです。これを自分でやったというだけでも、かなりの充実感が味わえると思います。

MASAKISEKKEI河合
MASAKISEKKEI河合
ご家族の皆さんと一緒にやれば、さらに楽しめると思います!

というわけで今回は、特別な工具がなくてもプロ同様に仕上げることができる棚DIYについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

MASAKISEKKEIは住まいのリフォームに商業デザインの手法を取り入れて、照明と収納にこだわった提案をしているところが特徴です。
カフェレスジャパンデザインアワード2019リノベーション賞受賞。大阪市で収納についておこまり事のあるかたはご気軽に初回相談にてご相談くださいね。
公式ラインアカウントでのメッセージのやり取りや、お電話相談にてお悩みを解消することもできますよ。
大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIホームページはこちらです。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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