ウッドデッキ 樹脂製の選び方の基準

ウッドデッキを激安で抑えようとすると逆に高くつくことがあります。

こんにちは。大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIです。
今回は、樹脂製のウッドデッキの選び方の基準についてお伝えします。

樹脂製のウッドデッキの相場は、1㎡あたりだいたい3万円程度です。ただしウッドデッキは屋外にさらされるものだから、耐久性やメンテナンスの有無を検討して選ぶことが重要です。初期の見積もりだけでは判断ができない為、長い目で選ぶのが難しいポイントでもあります。

たとえ初期投資が高くついたとしても、メンテナンスフリーなら、コスパの良いウッドデッキが手に入るという話です。

コスパで比較するなら本物の木を使ったものよりも樹脂製のデッキの方が長持ちします。耐久性が強い樹種といえば、イペやアイアンウッドがありますが、いくら強い木でも表面は必ず退色していきますし、2年に一度くらいのペースでペンキの塗り直しが必要です。

ただし、樹脂製のウッドデッキなら退色しなかというとそういうわけでもないところが注意しておきたい点です。つまり、樹脂製のウッドデッキにも品質の良し悪しがあるというコトです。

樹脂製のウッドデッキは、通常1メートルあたりの単価で値段が設定されています。この1メートルあたりの単価が500円くらい変わると品質に差がでます。およそ1.5倍位の価格差が目安です。

仮に3.6メートル四方のウッドデッキを新設しようとすると、だいたい30万円程度の概算になりますが、これが5万円とか10万円安くなると品質に気になる問題が出るかもしれないという感覚です。

リクシル等、インターネットからでも依頼できる大手メーカーのものなら品質については安心だと思います。価格的には少し高く感じるかもしれませんが、安心料だと思って支払うならアリです。

それにメーカーの見積もりの中で一番高くつくのは施工費用です。一般的な大工さんの手間と比較すればその高さは明確です。メーカーの施工費はかなり高いと覚えておいてください。

では、品質の悪い商品はどういうものかというと、DIY用に販売されている商品です。

DIY用は自分で組み立てるので、職人の施工費が含まれていません。また、安く提供できるようにと商品の品質を最低限まで抑えているため、見た目にはわからないが、耐久性の劣るアイテムを採用していることがあります。

例えばサンワカンパニーで販売している樹脂製のウッドデッキには、いくつかラインナップがあるんですが、それぞれの単価の違いをたずねると、耐久性の良し悪しだと、ちゃんと説明してくれます。

このように、ウッドデッキを選ぶときは、色々検討するべきポイントがあるんです。

最後にまとめておきます。
・1㎡あたり3万円位がウッドデッキの相場
・ウッドデッキを選ぶときはメンテナンスや耐久性が重要
・安いものを選ぶと品質が劣ることがある
・1メートル当たり500円の値段差が付くと劣化が気になるレベル
・費用を抑えたいなら、施工費の高いメーカー施工ではなく、DIYでやるか、別に大工さんを手配したほうが品質を落とさずに安くできる

ちなみに発注してすぐに施工してくれる業者は少ないと思います。通常は発注してから2~3週間後に工事となることが多いです。いつまでに工事を完了させたいか?も事前に相談しておく方が良いと思います!

今回は、樹脂製のウッドデッキの選び方の基準についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

MASAKISEKKEIは住まいのリフォームに商業デザインの手法を取り入れて、照明と収納にこだわった提案をしているところが特徴です。
カフェレスジャパンデザインアワード2019リノベーション賞受賞。大阪市でリフォームをお考えの方は気軽にご相談ください。
大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIホームページはこちらです。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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