リフォームで安心して使える黒の壁紙クロス

こんにちは。大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIです。
今回は、リフォームで安心して使える黒の壁紙クロスについてお伝えします。

サンゲツ、リリカラ、東リ、シンコールの大手壁紙メーカーのカタログをチェックし、次の条件にあてはまるものに限定して探してみると、あてはまるものが2つありました。

今回の条件
・塗装に近い表情
・できるだけ黒に近い色(グレーじゃなくて)
・施工しやすい厚みと軽さ(薄くて重いのは仕上がりが汚くなるため)


RJ6743|シンコール
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シンコールのRJ6743

シンコールのRJ6743。「リフォーム上手」というカタログに掲載。


XR-556|リリカラ
>リリカラの公式サイトで確認する<

リリカラのXR-556

リリカラのXR-556は「エックスアール」というカタログに掲載。


それぞれ個別でみるとほぼ同じに見えますので並べて比較してみます。

黒色のクロスの色比較

(左)リリカラのXR556、(右)シンコールのRJ6743。比較すると色が若干違うのがわかる。

並べてみると、リリカラのXR556よりもシンコールのRJ6743の方が色が黒いです。日塗工の品番でいうと、N-25からN-30くらいになります。

表情については、若干ですがリリカラのXR556よりもシンコールのRJ6743の方が粒子が荒くて凹凸に奥行があるようにみえます。

比較すると違いがあるものの、どちらも軽量でメーカーが施工しやすい壁紙としてリフォームに推奨している商品です。さらにリリカラのXR556は量産タイプですので、価格も抑えられるというメリットがあります。

黒で塗装したような表情に近い仕上がりを求めている方は、是非実物のサンプルをご覧になってご自身で確かめていただければと思います。

塗装のような表情を壁紙に求めると、薄くて施工が難しい壁紙にたどり着いてしまいがちです。新築工事ならまだ良いのですが、リフォームだと今の壁をそのまま残して使うことが多いので、下地の不陸(凸凹)を拾ってしまい、キレイに仕上がらないというリスクがあります。そうならないためにも壁紙選びには注意が必要ですよね。

ちなみに新築でしたら、サンゲツのこちらのクロスも黒いマットな表情になりますよ。


RE51193|サンゲツ
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サンゲツのRE51193

サンゲツのRE51193。「FAITH」というカタログに掲載。


他にも、量産タイプでお探しの場合は、少し淡い黒(濃グレー)になりますが、こちらの品番も黒として利用できる壁紙です。


SP9592(現行品番はSP2886)|サンゲツ
>サンゲツの公式サイトで確認する<

サンゲツのSP9592(現行品番はSP2886)。「SP」というカタログに掲載。

黒のように濃い色の壁紙は、貼るときに糊がつくと表面に白く汚れたような跡がついてしまいます。黒色の壁紙は施工が難しいという理由はこれです。

最近はリフォームにおすすめの商品だけをまとめたカタログが各メーカーから出ていますので、そういうカタログを活用すれば、リフォームで失敗しにくい壁紙を選べるようになっています。

また、各メーカーショールームでは、商品選定の際にコーディネーターがついてアドバイスしてもらえるサービスが無料で利用できますので、ぜひ活用してみてください。

今回は、リフォームで安心して使える黒の壁紙クロスについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

MASAKISEKKEIは住まいのリフォームに商業デザインの手法を取り入れて、照明と収納にこだわった提案をしているところが特徴です。カフェレスジャパンデザインアワード2019リノベーション賞受賞。大阪市でリフォームをお考えの方は気軽にご相談ください。
大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIホームページはこちらです。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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