中古マンションの良し悪しは運も左右する?

中古マンションを購入する人が増えていますよね。新築よりもお得感があるのは物件が安いというだけじゃないみたいです。

こんにちは。大阪市西区で住宅リフォームや店舗デザインを手掛けるMASAKISEKKEIです。
今回は、中古マンションの良し悪しについてお伝えします。

中古マンションを購入するかたが増えている理由の一つが消費税の問題。中古マンションの場合は個人対個人の取引になることが多いため、消費税がかからないという点も、中古マンションが人気となる理由の一つです。マンションのような高額な商品だと消費税の8%が結構な金額になってきますからね。(2020年8月現在は消費税10%)

また、最近の新築マンション市場では資材や職人の手間が高騰しているため、価格がどんどん上昇していることも影響しているみたいです。こういう背景もあり。中古物件に注目が集まっていると言えるのかもしれません。

ただし、これは行き過ぎなんじゃないかと思うような物件もあります。高級仕様の中古マンションが165平米で3億円という価格で販売され話題になっていました。フルリノベーションしているとはいえ築22年の物件です。ここまで高くなると既存設備や建築物の耐震性等もしっかり吟味しないと危険ですよね。

建築基準法が大きく変わったのは1981年以降ですから、そういう基本的なことは絶対に無視できない条件だと思います。地震が来たら最近のニュースで取り上げられているマンションのように、歪みますから。

ちなみに、東京ではすでに不動産の再生プロデュースが一大プロジェクトになってきていますね。ソウルプラネットという会社が中古物件を次々に再生し、今まで廃墟のようになっていた物件に新しい人の流れを作りだしています。彼らが再生を手がけると入居者が殺到するとても魅力的な物件に生まれ変わるそうです。

元々写真家だったというソウルプラネットの佐藤伸一氏、物件の価値を敏感に感じ取る力があるのでしょうね。こう考えると、構造や築年数だけでは評価できないという側面が不動産にはあるってことになります。

もしかすると、運も左右しているのかもしれませんね。家はフィーリングの要素も無視出来ません。

今回は、中古マンションの良し悪しについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

MASAKISEKKEIは住まいのリフォームに商業デザインの手法を取り入れて、照明と収納にこだわった提案をしているところが特徴です。カフェレスジャパンデザインアワード2019リノベーション賞受賞。大阪市でリフォームをお考えの方は気軽にご相談ください。
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今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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